香美町議会 2018-06-20 平成30年第104回定例会(第3日目) 本文 開催日:2018年06月20日
また、本町とフレンドシップ協定を結ぶ吹田市へできる限りの支援を求めておきます。 それでは、1問目の質問でございますが、恐れ入ります。訂正をお願いします。地域包括支援と書いてありますけど、地域包括ケアの間違いですので、よろしくお願いいたします。地域包括ケアシステムをどう進めるのかについてお尋ねをいたします。
また、本町とフレンドシップ協定を結ぶ吹田市へできる限りの支援を求めておきます。 それでは、1問目の質問でございますが、恐れ入ります。訂正をお願いします。地域包括支援と書いてありますけど、地域包括ケアの間違いですので、よろしくお願いいたします。地域包括ケアシステムをどう進めるのかについてお尋ねをいたします。
情報によりますと、本町とフレンドシップ協定を締結しております吹田市においても、市内の一部で断水等の被害が生じていると聞き及んでおり、吹田市との連絡調整が前提となりますが、今日あるいは明日にも、本町の給水車による災害支援を実施したいと考えております。
それから、いろいろな他市町との連携のことでございますけれど、先ほど答弁で申しましたように、フレンドシップ協定、あるいは姉妹都市、それから今の鳥取の、因幡と但馬西部との関係の今までの交流を通じて、そういう地域との広域連携のことも、そういう会場では議題に上げさせていただいて、広域でどういう取り組みができるのか、今年には、先ほども申しましたように、APGNのシンポジウムの主会場がこの山陰海岸ということでございますので
◎町長(藤原久嗣) 吹田市と今回フレンドシップ協定の締結に至りました発端は、町内のある方が吹田市のある方と親しい関係にあって、合併後お出会いになって、そこに吹田市の市長さんもご一緒だった中で、香美町は従来からいろいろな都市との交流をしている、新しい交流についてはどうでしょうかというふうな食事の間での話の中で、吹田市の市長さんも、後で私自身もわかったことですが、若いころから香住にはよく行っているということで
最初に、せんだって寺川議員も副議長という立場でご出席いただきました吹田市とのフレンドシップ協定についてご発言をいただきました。